戦姫絶唱シンフォギア EPISODE2「雑音と不協和音と」
あの記憶が夢か現かも定かではないままに平穏な日々を送ってきた響。
しかし再びノイズの脅威に晒された時、彼女の中に眠る奏の忘れ形見がその力を解き放った。
そう・・・彼女もまた二人と同じ戦場に上がる資格を有した“適合者”という名の逸材なのだった。
だが、意気込む響を尻目に翼がそれを快く思うことはなく・・・。
うーん、さすがにアクセルの開度が下がっちゃったかー───という第2話。
あの記憶が夢か現かも定かではないままに平穏な日々を送ってきた響。
しかし再びノイズの脅威に晒された時、彼女の中に眠る奏の忘れ形見がその力を解き放った。
そう・・・彼女もまた二人と同じ戦場に上がる資格を有した“適合者”という名の逸材なのだった。
だが、意気込む響を尻目に翼がそれを快く思うことはなく・・・。
うーん、さすがにアクセルの開度が下がっちゃったかー───という第2話。