方向性がずれている点に気づいたので今年からその点を改善します。
尚、今年に入ってからの過去三日分もそれに合わせて修正しました。
具体的には読書カテゴリーのことですが、何も書評をするわけではなく、単に感想に類するものをと思って書いているにも関わらず、タイトルごとに客観的評価の様な表現で採点をしていました。
ですので、変わらず目安として採点はしますが表現を変えました。
言ってしまえばそれだけです。他は何も変わってません。
そんなわけで、今後は採点の面からもただ単に個人的な好みに合ったか合わなかったかをお伝えすることになります。