2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

 ひだまりスケッチ×365 第8回「10月13日 お山の大将」

今回は何故か1期で飛ばされ不思議に思った体育祭の話。 あの頃から2期の計画は既に進んでたのかな。 いずれにしても原作を元にした回です。

もう9回目も放送されてるのに今になって8回目の更新です。 とりあえず取り急ぎ8回目の更新だけしまして、9回目はまだ見てもいないので明日にでも…。更に一日遅れます。 一方本の姫は謳うは3巻も読み終えてるのですが、例によって更新する時間がないのでこれ…

 スレイヤーズREVOLUTION 第9話「Insider 真実を知るもの!」

捕らわれの身となることでジョコンダの足元まで入り込み、一人自由の身として残したポコタに解放してもらう事にしたリナ一向。 ゼロスもその企みには気付いているようだが、あえてジョコンダの元へと連れて行く。 そして目論み通り幽閉されポコタを待つのみ…

 〈本の姫〉は謳う 2

“本の姫”は謳う〈2〉 (C・NOVELSファンタジア)作者: 多崎礼,山本ヤマト出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/03/01メディア: 新書購入: 3人 クリック: 26回この商品を含むブログ (48件) を見る 名場面ピックアップ 「お前も、その男も死ぬんだぞ?」 …

2巻の更新にあわせて1巻で忘れていた名場面拾いを1巻でもやっておきました。

 スパイラル・アライヴ 5

スパイラル・アライヴ 5 (ガンガンコミックス)作者: 城平京,水野英多出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2008/08/22メディア: コミック購入: 2人 クリック: 43回この商品を含むブログ (23件) を見る明らかになった驚愕の真実…!! 真実の底にあ…

 〈本の姫〉は謳う 1

“本の姫”は謳う〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)作者: 多崎礼,山本ヤマト出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/10メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 120回この商品を含むブログ (78件) を見る 名場面ピックアップ 「私は彼に生きる目的を与えてやりた…

おざなり更新だったギアス20話をきちんと更新し直しました。 加筆のみで前日分の修正はあえてしていません。

 コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN20「皇帝 失格」

・・・(;´ー`) さすが谷口監督、すごい超展開だ! と好意的に捉えるのにも限界ってものが…。 こ れ は 酷 い あとところどころ作画も酷い(笑)。 サムネは被ギアス状態で中身がマリアンヌになっているアーニャとC.C.(+チーズ君)

 北京五輪終盤戦に偉業連発

ふおおおおおおおおおおお!!! もう先ほど日付変わって昨日のことですが、男子400mリレーで塚原・末續・高平・朝原選手が銅メダル獲得! 昨日(21日)はソフトボールで悲願の金メダルも獲りましたし、終盤に入って怒涛の熱い流れがきてます。 ということで…

 スレイヤーズREVOLUTION 第8話「Hurry up つっこめっ! いや、つっこむな?」

ジョコンダ領を目指す海路の途中、船上にて刺客の襲撃を受けたリナ達。 ポコタ所有の光の剣の力を借り、ひとまずはこれを退けルヴィナガルドの隣国へと上陸を果たす。 しかし、今度はルヴィナガルドへ通ずる陸路を塞ぐ様に要塞紛いの関所が急造されており、…

 男爵校長DS 1

男爵校長DS 1 (1) (アクションコミックス)作者: OYSTER出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2008/08/12メディア: コミック購入: 6人 クリック: 39回この商品を含むブログ (31件) を見るOYSTERの傑作、男爵校長がDSになって帰ってきた! 三界高校「DS部」の謎を巡…

 北京五輪男子200m決勝

スポーツはやるのも見るのも大好きなのれす。 なので、この夏も寝る間を惜しんでBSの再放送とか毎晩見ちゃったりしているわけで(今3時半にこれ書いてます)、毎日色々と感動したり何だりと思うところがあります。 (今日も上野頑張れぇぇぇとか打線援護して…

 ギアス追記「そういえばシャーリー殺したのロロだった」 それとソウルイーター

すっかり忘れてた_| ̄|○最低だ、死のう。 そしてよもや忘れたってこともないだろうルルも大概だなぁ。

 晴れた空にくじら〜浮船乗りと少女〜

晴れた空にくじら 浮船乗りと少女 (GA文庫)作者: 大西科学,refeia出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2008/07/15メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 447回この商品を含むブログ (44件) を見る余所で目にした面白いという評判で買ってみた一作。 これ…

 コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN19「裏切り」

うわぁぁぁロロがぁぁぁ。(つД`)゚。 ・ ・ ・ ってなんじゃこりゃあああ(お腹の血を見て、じゃなく頬を伝う汁を見て) れれれ冷静になれ。何かおかしくないか? そうだ、ロロが退場したら「ボロ雑巾ザマァ」とそう言ってやろうと決めていたはず。 それなの…

 ひだまりスケッチ 第7回「4月7日 入学式と歓迎会」

1クールの折り返し地点。 時は戻りに戻ってゆのと宮子のやまぶき入学式の話。

 ゼロイン 8

ゼロイン8 (角川コミックス ドラゴンJr. 33-17)作者: いのうえ空出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2008/08/09メディア: コミック購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (8件) を見る7巻がショートエピソード集の様相で長編持ち越しがなかったため…

 スレイヤーズREVOLUTION 第7話「Gorgeous 狙われた豪華客船!?」

ジョコンダ公爵領に向うため海路をとったリナ一向。 セイルーンの財力をスポンサーに豪華客船で悠々自適な道中になるかと思われた船旅。 だがしかし船にはジョコンダが差し向けた刺客も乗船しており…。

 かんなぎ 5

かんなぎ (5) (REX COMICS)作者: 武梨えり出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2008/08/09メディア: コミック購入: 15人 クリック: 61回この商品を含むブログ (110件) を見る 名場面ピックアップ 「俺や母親や周囲の人間のために立派になるんじゃねーぞ。 お前は…

 ソウルイーター 第19話「開始、地下攻防戦〜突破せよ、メデューサのベクトルアロー?〜」

鬼神復活を目指し死武専の地下に潜入したメデューサ一向を追うシュタイン達。 兎に角最終的に復活させれれば良いメデューサらは追っ手の足止めをすべく、戦力を分けてくる。 これに対し、シュタインらも可能な限り足止めにかかずらう時間を減らすべく、個対…

 後悔先に立たず

BLASSREITERが面白いらしい。 既に2クール目に入っている春からのアニメなわけですが、公式HPの概略とGONZOってだけで切って捨てたタイトルだったわけですが…うーむ。 ちなみに何故今になって急に興味を持ったかというと、さきほどまで深夜2時半過ぎに帰宅し…

 とらドラ! 8

とらドラ!〈8〉 (電撃文庫)作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/08/10メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 83回この商品を含むブログ (198件) を見る 名場面ピックアップ 「……ずっと訊きたかったけどさ。おまえの、…

 コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN18「第二次 東京 決戦」

東京を舞台に幕を開けたブリタニア軍対超合衆国軍の全面戦争。 ナリタ決戦の規模を遥かに上回る戦線には大量破壊兵器─フレイヤ─を搭載したランスロットの姿もあり…。 果たしてスザクはその引き金を引いてしまうのか。

 ひだまりスケッチ×365 第6回「7月30日 さえ太」と「11月11日 ヒロえもん」

6回目にしてようやくの季節一致回。 時期的にはいまが丁度。 夏真っ盛りでやまぶき高校も夏休み入りした7月下旬の話がひとつ。 サブタイは特に意味はなく、単に1話目が沙英メインで2話目はヒロがメインだからというだけのよう。 サムネは1話目Bパートのゆの…

7月以降に更新した漫画・小説の感想で名場面をピックアップするのを全くもって忘れていました。 なきゃいけないコーナーでもないですが、やると決めた以上きちんとやりたいのでやってない分はすべて遡って今日更新し直しておきました。

 スレイヤーズREVOLUTION 第6話「Fall on 奇祭! 珍祭? あの玉を押しあげろ!」

うおおおおおおおお! ……すごい娘だ。

 ランペイジ 2(新装版)

ランペイジ 2 (Flex Comix)作者: 吉永裕ノ介,うき出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/08/09メディア: コミック購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (9件) を見る劉備が性別を隠した女性武将? 道半ばで雑誌が休刊となったフ…

 別冊 図書館戦争2

別冊 図書館戦争〈2〉作者: 有川浩出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/08/01メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 52回この商品を含むブログ (209件) を見る 名場面をピックアップ 「大事にして──大事にして大事にして大事にして!あた…

 ソウルイーター 第18話「前夜祭の悪夢〜そして幕は上がった?〜」

18話にしてようやくの本筋入り。 先週もお伝えしたとおりここから断然面白くなりそうな兆しが出てきたわけですが、既に18話。 原作未読の視聴者にここまでついてきてる人がどれだけ残ってることやら…。