シゴフミ 第7話「キラメキ」


キラメキ(笑)。
この輝きは眩しすぎて直視できない(つω<)
コイツは後世に名を残す変態キャラとなりそうだZE!
というか力也さん。(ノ∀`)゚。


今週はサブタイからして明らかな通りのキラメキ回(゚∀゚)
前回ちょっと出にも関わらず一瞬のキラメキで注目を集めた彼が今回は画面を席巻。
ストーリー進行の方で重要な事が起きてるはずなのにそっちのけで変態が気になってしかたなかった。
彼はアレでしょうか。
みなみけ無印の保坂よろしく登場するだけでネタになりウケるという神キャラ認定?


と、キラメキ(笑)の話も程々にして今週の話を。
まずこれまで憶測だけが飛び交い真相は判然としなかった父親銃撃(銃殺ではありませんでした。変態ピンピンしてました。)を本人(フミカ)が認めました。
核心である何故撃ったのかは未だ明らかではありませんが…。


そしてやはり要が思ったとおり、「フミカ=文歌である」らしいことも漏らしています。
曰く「文ちゃんはボクの片割れ」
ふむ、どういった意味なんすかね、この言葉。
かえって色々な可能性が浮上してきて謎が増した気もします。
それと自分の事をキラメキの「娘“達”」とも言ってましたねー。


でもって話は更に急速な進展をみせ、何とキラメキとフミカが直接対面Σ(゚ロ゚)
そして最初こそ娘との再会を喜んでいたキラメキですが、不意にフミカに向って発砲!?した所で次回へ。
な、なんという…_| ̄|○
この話は初回以来となる前後編になる模様。
少年が刺されて終わる1話、フミカが撃たれて終わる7話。
続きが気になって仕方ない(´Д`)