WORKING!! 11品目「あの頃の二人、八千代と佐藤。ようこそ小鳥遊家へ」


残すところあとわずか。
うーん、昔の八千代はまだ子供っぽさが残ってて可愛らしい感じだなぁ。
でもって相馬だけ出番なかったなぁ、という第11話。

  • ぽぷらの偏愛

女装した小鳥遊が憧れの女性像にドンピシャで惚れた、とのこと。
女装してーとおねだりするも、嫌だとばっさり。
いくらぽぷらがお気に入りで、そのぽぷらにせがまれても嫌なものは嫌、とハッキリしてるのが小鳥遊らしいというか何というか。
軸のぶれない男である。

  • 佐藤の苦難の始まり

このときめきのせいでいまに至る(´;ω;`)ぶわっ
まあでも、これは分からないでもない。
普通に可愛い。どんまい佐藤さん。

あ、なんかこれ好きかも。
いまの髪型だと男っぽい雰囲気は良く出ているけど、その分色気がないし。
いまも昔も胸はあるんだけどねぇ。

  • 三女

久しぶりの姉。
ブレないという意味では、この人もいつだってこんな調子で安定してる。
アニメももう少し出番が多いと良かったんだけど、他の姉に比べればまだ良い方だし贅沢は言えないかな。

  • 梢姉と山田

なにこの仲良し親子姉妹みたいな図。
すげぇ和む・・・。
いいぞ、もっとやれ。



というわけで、第11話でした。
来週は久しぶりにぽぷら全プッシュの回となる模様。
確かに序盤に比べて出番が減少した“割合”で言えばぽぷらが一番かも知れないんですよね。
それでも最近の原作に比べればアニメはまだ良い方ですが。