STAR DRIVER 輝きのタクト 第16話「タクトのシルシ」
いままでも予感ならあったんだ。
だけどいま、予感は確信に変わったよ。
ああ、間違いない。
『STAR DRIVER 輝きのタクト』
こいつは全俺の歴史にその名を刻む名作だ。
心までは奪えない?
いいや、俺は心まで奪われたよ。
(まあ、形成逆転が早すぎるとか、ロボバトルに関しては難点もあるのですが)
というわけで、興奮冷めやらぬいまの勢いそのままにレビューを完遂してしまいたいところではありますが、いかんせん時間がそれを許さないので、キャプチャーを活用しての本更新は明日改めて行います。