DARKER THAN BLACK─黒の契約者─ 第22話「粛正の街は涙に濡れて……後編」

前編だけ触れて後編ほったらかしというわけにもいかないので今週も。
いや、そうでなくても今週は(も?)見所多かった。
何よりもストーリーの進行上で重要な事がいくつか判明。


1:アンバーの目的
出された話を全て鵜呑みするのなら「契約者殲滅計画に抵抗する」のが目的。
各国政府や様々な機関主導の元、契約者をこの世から消し去ろうとする計画が進行中らしい。
2:シュレーダー博士
彼はこの計画の研究の第一人者だった模様。
3:マオの百面相
おもしろい。


うーん、スケールがでかい(*´д`*)
で、3は何だい?


ところで、今週はそれよりもっと衝撃的なことがありました。
そう、キザ男が死にました(つД`)
Σ(゚ロ゚)ハッ
いや、(つД`)じゃないよ俺!
どんだけいい顔したって奴はハヴォックを殺したその人、この事実は不変。
と、強く自分に言い聞かせてたのにダメでした_| ̄|O
ずりぃよ、かっこよすぎるよ、切なすぎる最後だったよ…。
「11死んじゃって悲しい」とか思っちゃったよ。
もうね、完敗です。僕の負けです。勝てませんでした。DTB万歳ヽ(´Д`)ノ


あとはそうだなぁ、ヘイがビルに突入しようとする辺り(ちょっと書き方が正確じゃないので修正)ビルの電気落ちて美咲がパトランプ回す辺りから掛かる新BGMがステキすぎたネ(*´ヮ`*)
なんというグルーブ感、ビリビリKI☆TA☆ZE!


しかし紆余曲折を経ていつの間にかヘイ達はとても良いチームになったよねー。
もし万が一誰か一人でも欠けたらショックやわぁ(フラグ立てんな)。


最後に。
来週は久しぶりに探偵と助手のコンビが登場する模様。
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ついに前後編じゃないタイトル。