とある魔術の禁書目録 #6「幻想殺し」


ネセサリウスによって秘匿されてきたインデックスに関する真実の一旦を暴いた当麻。
しかしその事により外敵を排除するためのシステムまで目覚めさせてしまったらしく・・・。

というわけで今週は、佳境入りしたところで終わった先週の続き。


いやはや、それにしても前半(と病室の衝撃シーンでのインデックス)の作画すっげ・・・(;´Д`)
頑張りすぎですよ、どう考えても。
いいもん見させてもらいました。本当にご苦労様です。


ところで当麻のあのウソは良いんだか悪いんだか。
ひとつの優しさではあると思いますけど・・・。
というよりウソで真実を隠したどうこうよりも、あのあしらい方(誤魔化し方)はどうなのか、と。
インデ本当にもうマジ泣きしそうになってましたから!コレからコレでしたからー!(つД`)
唇ぷるぷるさせて決壊寸前になってたじゃないか・・・。
オチ知ってたのにもらい泣きしそうになったじゃないかヽ(`Д´)ノ
そりゃあ噛み付かれるよ。
むしろ噛み千切られなかっただけ良かったなバカ野郎。


尚、漫画版は既刊に収録されている内容は今回の話までとなっています。
今月22日に最新3巻が出ますが、来週の放送には間に合わないのでコミックス派の人には未知の領域。
俺も全然わからないですヽ(´∀`)ノ
ちょっと新鮮な気持ちでワクワクドキドキ楽しみ。