まりあほりっく 第6章「倒錯の保健室」


ペットボトルがダメなのは当たり前だ、当たり前すぎる。
ペットはもちろん灯油用のポリタンクのダメだと教えてやるのが大人の務めってもんだろうに・・・。
と意味不明なところで憤ってみる。
ガソリンは安い時においそれと買い溜めできないのはそういう理由だったりします。
わざわざ携行缶を買うとなると買い溜めでお金を節約したんだか何だか本末転倒になりますからねぇ。


さておき第6話です。
えー今回は女子校の身体測定だそうで。
人手が足りないとかでその手伝いをかなこがするそうで。
もう舞い上がっちゃってなんか酷い様子なわけで。
うわぁ・・・これはガチでキモイ!ってレベルです(´・ω・`)
「大変!血が噴水みたいに!」
大変なんじゃない、変態なんだ・・・。
そしてさっちゃんは今日もテラ良い子(つД`)


一方女装してるからには公然と身体測定できないはずの鞠也ですが・・・。
え、双子?
双子の妹が居たそうです。
見分け方は泣きほくろの位置が左右対称なことかな?
鞠也が左で
しずが右
絵的には逆ですが。
で、妹は男子校に通っている、と。
双子揃ってそんなおかしなことをしているのは先代理事長の遺言に示された理事長争奪戦の条件がそれだったからだそうな。
金と地位の話かー、意外と下らん理由だったなぁ。
まあ、建前だそうで本音はおもしろそうだからと言ってましたが。
そして何か最後に綺麗なこと言って妹思いな一面を見せてました。
ましたが、騙されんぞー!


という個人的な反抗はともかく、かなこが濡れ衣で窮地に陥りました。
来週、どうなるのか。