まりあほりっく 第10章「微乳の過ち」「伯林の恋文」

作内季節が現実無視も甚だしく夏になった第10話。
今回は2本立て。

  • 第一節「微乳の過ち」


俺はその幻想をぶち壊す!
別のアニメの人キター(笑)。
読書趣味のめがねっ子が体育以外何でも得意だと思うなよぉぉぉ!と、桐さん。
はい、僕も「桐さんが赤点?」とか思いました、サーセン
でもそれ以上にさっちゃんが何気成績優秀者ってのが意外だ。


ちなみにかなこに関してはもうノーコメントで(ノ∀`)手に余る。

  • 第二節「伯林の恋文」


桐さんが年上社会人の男にぃぃぃという話。
こう書くとまるで既にナニされてしまったかのようだけど、そうではない。
ないが、基本的に桐さんて受動的というかあれでいて結構無防備な感じがするから危うい(;´Д`)
でもって穂佳さんがたまにしかない出番で事あるごとに株を上げていくものだから初登場時の性悪キャラが嘘みたくなっててどんどん好印象になっていく(笑)。
こういう人好きです。


ところで寮長の思い出映像がどう見ても明治か大正の雰囲気だったわけだが、あの人本当にいくつだよ・・・。


さて、全13話ではなく12話だそうなので残り2回。
原作のストックもあるそうだし、二期とかあるんだろうなぁ。